基本情報

盧植(ロショク)読み性別生年登場没年寿命相性

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子幹シカン139-1925475
列伝
後漢の中郎将。劉備、公孫瓚の学問の師。盧毓の父。
【演義】黄巾の乱が起こると、何進の命を受け、皇甫嵩、朱儁らと共に鎮圧に当たる。途中、劉備と再会するが、宦官の左豊に賄賂を贈らなかったため、罷免された。宦官討伐のため、何進が董卓を招こうとすると、反対。上洛した董卓が少帝廃立を提言した時も反対を貫いた。
【正史】鄭玄[ジョウゲン]と同門の儒学者。「尚書章句」「礼記解詁[ライキカイコ]」などを著し、蔡邕と共に「後漢記」を増補した。黄巾の乱前は九江、廬江に赴任し、蛮族討伐で活躍。董卓と対立して免官された後、隠棲。
 
統率武力知力政治魅力性格義理
8565818584豪胆11
重視名声物欲戦略傾向興味
文武不問無欲-書物

戦法・特技

 

関係

 

シナリオ

 

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