基本情報

蔡琰(サイエン)読み性別生年登場没年寿命相性

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文姫ブンキ168-2498222
列伝
女流詩人。学者・蔡邕の娘。もと衛道玠の妻。
【演義】匈奴に連れ去られ、琴曲歌辞「胡笳十八拍[コカジュウハッパク]」で流転の境遇の悲しさを詠んだ。蔡邕と親交のあった曹操が河北に勢力を拡大し、千金で買い戻そうとすると、曹操の威勢を恐れた左賢王から送り返された。その後、曹操の仲立ちで董祀の妻となる。曹操が劉備との漢中攻防戦に出立する際、荘園に曹操の訪問を受け、2人で協力して蔡邕の遺文の謎解きをした。
【正史】遺作では「悲憤詩」が現存する。「胡笳十八拍」は別人が蔡琰の境遇を悲しんで詠んだともいわれている。
 
統率武力知力政治魅力性格義理
2116788085沈着10
重視名声物欲戦略傾向興味
文名無欲-書物

戦法・特技

 

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シナリオ

 

コメント

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  • 前作(三国志14)よりも寿命が長くなってる。184年からプレイして君主になるのも一興かな。 -- undefined 2024-11-21 (木) 21:47:52
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