董卓の洛陽放棄で、前年に結成された反董卓連合軍は目的を見失い瓦解。連合諸侯内で内紛が起こる。 河北では元盟主の袁紹が韓馥から鄴を奪い、公孫瓚と対立。 荊州では袁術と結ぶ孫堅が劉表と争う。 長安に遷都したとはいえ董卓の強大な軍事力は健在。
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