「黄巾の乱」収束後、各地で後漢朝廷への反乱が続いている。 反乱軍の中で勢力を拡大しているのは韓遂。鎮圧に手こずる何進の後漢朝廷は董卓を派遣。 従って董卓は何進と友好、韓遂とは敵対。 数年後に朝廷を牛耳る董卓の台頭はここから始まる。
コメントはありません。 Comments/186年 1月 荒れる西域と董卓出陣